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上手なほめ方 間違った叱り方 良い行動に導く 号令について リーダーを決めよう 全国しつけ教室情報

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上手なほめ方 間違った叱り方 2
 

「しつけがうまくいかない」と感じたら、「犬が言うことを聞いてくれない」と悩んだら、間違った接し方をしていないか振り返ってみましょう。

      参考文献『テリー先生の犬のしつけ方教室』テリー・ライアン著
                 
  ■リードを引っ張って困るとき
 

散歩のとき、好奇心旺盛な犬は飼い主よりも先に行こうとします。でも、飼い主が犬に引っ張られて歩くのはとても危険なこと。リードはつねにたるんだ状態を保ち、犬はなるべく飼い主の横をついて歩く、これが理想です。引っ張る犬に対して、多くの飼い主はリードを引っ張って犬を引き戻そうとしますが、このやり方には問題あり。犬がリードを引っ張ったら、何も言わずにその場で立ち止まり、犬が自分から戻ってくるのを待ちましょう。リードが緩んだら「いい子ね」とほめて、散歩を再開します。

     
  ・子犬のころの「甘がみ」がクセに
・臆病な性格
・欲求不満
 
  ・運動不足、欲求不満
・甘やかされて要求がエスカレート
・子犬期の社会化訓練の不足
・臆病で恐がり、または神経質な性格
・縄張り意識が強い
・環境に問題がある
 
         
                 
  ■「ほえる」 「かむ」が気になるとき
  みんなにかわいがられる犬に育てたいのに、見知らぬ人が近づくと激しくほえたりうなったりする……。陽気な犬に育てたいのに、臆病で怖がり、人の手をかんでしまう……。犬が困った行動をとるのは、何か原因があります。自己主張が強くて自分の思い通りにしたいのか、恐怖におびえているのか、単にうれしくて騒いでいるのか。原因をつきとめないことには、対処法は見えてきません。よくないのは、困った状態をそのままにしておくことです。
あるいは、原因を考えずにむやみやたらに叱ってしまうことです。なぜほえるのか、なぜかむのか、原因がはっきりつかめないときは、放置せずしつけの専門家に相談を。原因がわかれば対処法は必ず見つかるからです。放置すればするほど解決に時間がかかり、間違った叱り方をすればするほど問題は深刻になるので、すみやかに行動することが大切。なお、犬の不機嫌に健康上の問題が絡んでいるケースも多いので健康診断も忘れずに。
   
     

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