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犬・猫に食べさせてはいけないものって、
知ってますか?これだけは、
最低限知っておきたい情報です。

             

子犬(1歳まで)の食事

  成長の著しい満1歳までは、高栄養・高カロリーの食事が必要です。この時期には特別に配合された「子犬用」のフードを与えます。生後5か月ごろまでは、一度にたくさん食べられないので3〜4回に分けて与えますが、1日の総量はオーバー しないようきちんと守ってください。

       
成犬(1〜6歳)の食事
 

1歳を過ぎたら「成犬用」のフードに切り替えます。スーパー などで買い求めるときは「総合栄養食」と表記されたものを選んでください。これはペットフード公正取引協議会が定める栄養成分の基準を満たしているという意味です。ただ、パッケージを見ただけでは品質などはわかりにくいので、できれば動物の専門家である獣医師のアドバイスを参考にしたいもの。犬がフードを嫌がるときや、便の状態がよくないときは、 すみやかに獣医師の診察を受けましょう。

老犬(7歳以上)の食事
  7歳を過ぎると活動量が減ってカロリーオーバーになりがち。 消化機能も少しずつおとろえるため、フードの質や量にはそれまで以上の配慮が必要です。カロリーは控えめで、なおかつ十分な栄養がとれる「老犬用」フードに切り替えていきましょう。最近は獣医学が進歩し、腎臓、心臓、肝臓、アレルギーといった、さまざまな病気や症状に対応した「療法食」も開発されています。定期的に健康診断を受け、適切な食事療法を行うことが、愛犬の健康と長寿につながります。


× 犬に食べさせてはいけないもの
  ネギ類(タマネギやニラを含む)、塩分・糖分の多いもの、チョコレート、香辛料(トウガラシ、コショウ、カラシなど)、生の卵白、鶏の骨など。
   【食事の与え方】 キーワード
    飼い主が食事の用意を始めると、興奮してほえたり飛びついたりする犬がいます。食事がもらえるうれしさから発した行為ですが、このとき飼い主が「よしよし、おなかが空いているのね」などと言って食事を与えるのは禁物。犬は「騒いだら食事がもらえる」と思ってしまい、激しく食事を催促するようになります。食事の与え方にもちょっと注意しましょう。犬が騒いでいるときは相手にせず、静かになるのを待って「ごはんよ」と差し出すのがポイントです。  
 
子猫(1歳まで)の食事
  生まれたばかりの子猫を拾ったときは、牛乳ではなく猫用ミルクをあげましょう。子猫は牛乳のラクトースを分解できないため、下痢や脱水症状を起こすことがあるからです。ちょこちょこと歩くようになったら「子猫用」フードに湯または猫用ミルクを混ぜ、ドロドロにして1日数回与えます。体がしっかりしてきたら「子猫用」フードをそのまま食べさせても大丈夫です

       
成猫(1〜6歳)の食事
        キャットフードは「総合栄養食」と表記されたものを選びます。太ってきたら、早めに獣医師に相談して、カロリーの低いフードに切り替えましょう。猫は水分が不足すると腎臓に障害を起こしやすいので、いつでもきれいな水が飲めるように
してあげましょう

老猫(7歳以上)の食事
内臓の機能がおとろえ、消化吸収力も弱くなるので、体調に合ったフードに切り替えることが大切。肥満、便秘、尿路結石、腎臓病などの兆候があるときは、獣医師の指示に従って食事療法を取りいれましょう
      × 猫に食べさせてはいけないもの
        残ネギ類(タマネギやニラを含む)、塩分・糖分の多いもの、冷たいもの、ポインセチアなどの観葉植物、アワビ、チョコレート、香辛料、生の卵白、鶏の骨・魚の大骨など。イカ・タコ・貝類も要注意
      「おかかごはん」は不健康
        犬は長い年月の間に肉食動物から雑食動物に変化しましたが、猫は依然として肉食動物。犬よりもっと多くのを動物性タンパク質や脂肪を必要とします。昔は「猫にはおかかごはん」などといわれていましたが、これは猫が野外でネズミや虫を捕まえて食べていた時代のこと。室内で暮らす現代猫に「おかかごはん」では、猫が栄養失調になってしまいます
                   
   【毛球症】 もうきゅうしょう
    猫は自分の体をなめて毛づくろいします。このとき舌についた抜け毛を飲みこんでしまいます。飲みこんだ毛を吐き出すか、便と一緒に排泄すれば問題はないのですが、ときに毛玉が胃の中で絡み合い、大きなかたまりになることがあります。この毛玉が胃の中で大きくなると、猫は食事がとれなくなり、嘔吐を繰り返します。これが毛球症です。毛玉がおなかにたまりやすい猫は、獣医師に相談して、毛玉の排泄を促すフードに切り替えるなどの予防策が必要です。  
 

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