動物病院と飼い主さんを結ぶコミュニケーションサイト








子どもの自立、体力のおとろえ、更年期、
定年退職・・etc 50代になると、生活や
環境が激変します。
人生のセカンドステージを充実させていく
ための選択肢として、動物との暮らしを
考えてみませんか。
 
 
                 

人はなぜ、動物といると優しい気持ちになれるのでしょうか。
人はなぜ、動物と一緒に暮らすと心や体が元気になるのでしょうか。
「動物が人に与えるよい影響」について、JAHAのドクターに聞きました。


動物が人の心と体にどんな影響を与えるかについて、アメリカではデルタ協会が、
イギリスではSCASが、そして日本ではJAHAが中心となって研究を進めています。

  動物と暮らし始めると自然に運動量が増えます。新陳代謝が高まります。それだけではありません。専門家による調査や研究で、こんなこともわかってきました。

・動物にふれると血圧や脈拍が安定する。
・心臓病や高血圧など生活習慣病の進行が遅い。
・寝たきりになりにくい。
・体調をくずしにくい。

動物との暮らしが人を元気にすることは、多くの研究データによって実証されています。そのメカニズムについては、完全に解明されたわけではありませんが、今後の研究には動物関係者をはじめ、医療や福祉の専門家も注目しています。
世の中には、定年を迎えた途端、あるいは子育てが終わった途端、生活のリズムが狂い、体調を崩してしまう人が大勢います。「きょうは何をしようかな」と考えているうちに一日が過ぎてしまい、体力や気力がおとろえてしまうのです。
犬や猫と暮らすと、一日中ぼんやりしているわけにはいきません。朝は「ごはんちょうだい」といって起こされ、昼は「遊んで」「お散歩に連れてって」「おトイレきれいにして」とせがまれます。「うわぁ〜大変」と思うかもしれませんが、これが生活のリズムになり、体力や気力のおとろえを防ぐのです。しかも体が適度に疲れるので、夜はぐっすり心地よく眠れます。

     
動物とのふれあいが、
  老化や病気を予防する。

  犬や猫は、人を優しい気持ちにしてくれます。寂しさをいやし、退屈をまぎらわせてくれます。専門家の研究により、次のようなことが明らかになりました。

・動物とふれあうと自律神経のはたらきがよくなる。
・心身をリラックスさせるホルモンが分泌される。
・うつや引きこもりを改善する。

人間同士の関係では、相手に気を遣ったり、相手の顔色をよんだりするため、多少の緊張感が伴います。これに対し、動物との関係はとてもシンプルです。感情がぶつかりあうことも、相手から否定されることもありません。そのために、心を完全にリラックスさせることができるのです。

     
動物とのふれあいが、
 心を健康にする。

  動物との暮らしは、地域の方々との友好関係を育みます。その証拠に、犬の飼い主さんはとても社交上手です。その人のもって生まれた性格もあるでしょうが、それだけでなく、犬がいることで外に出る機会が増え、人と言葉を交わすチャンスが多くなり、また犬を介してコミュニケーションが図りやすくなるからです。また、犬を連れていると、飼い主さんの表情が自然になごみます。犬と信頼関係を育んでいる人は、それだけで人に安心感を与えるのです。猫の飼い主さんも同様です。猫の好きな方同士が顔を合わせると、たちまち猫の話が始まります。それもみなさん、イキイキとした表情で猫の話をします。それまでなじみのなかった人同士でも、旧知のように話せます。猫の魅力が、自然に人と人とを結びつけるはたらきをするのです。
     
動物を通じて
 仲間が増える。

       

この子がいると毎日が楽しい!
こんなに気持ちが和らぐなんて…
動物と暮らすシニア世代が増加中


※白書や調査に出てくる「ペット」という言葉を、
ここでは「動物」に置き換えています。

「動物も家族の一員であるという考え方について、どう思いますか」という質問に対し、女性の69%、男性の60%が「そう思う」と答えています。(内閣府『国民生活白書』平成13年度版より)
年代別に見ると、動物と暮らす割合がもっとも高いのは40代後半から50代にかけて。また、都市部に住むひとり暮らしの50代、60代を対象とした調査では、犬や猫との同居が、ここ10年で2倍になっていることが明らかになりました。(ペットフード工業会「年代別飼育状況」より) 「少子高齢化や核家族化が進む中で、今後、人と動物との関係はどのようになっていくと思いますか?」という質問に対し、20代〜30代の約半数が「家族の一員同様にともに生活する世帯が増える」と答えています。また、40代の約半数が「老後のパートナーとしての動物の重要性が増す」と考えています。(内閣府「国民生活白書」平成13年度版より
動物を飼わない理由では「十分に世話ができないから」「死ぬとかわいそうだから」「集合住宅で禁止されているから」が上位にきています。(内閣府「動物愛護に関する世論調査」平成15年より) 動物と暮らす理由は、「動物が好きだから」「気持ちがやわらぐから」が多く、そのほか「役に立つから」「家庭内がうまくいくから」と感じている人もいます。(内閣府「国民生活白書」平成13年度版より)

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