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犬には犬の、猫には猫の魅力があります。
シニア世代に相性のよいワンちゃん
ニャンコちゃんを選びましょう。 |
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犬派の言い分! |
犬の魅力は、なんといっても人間と心をひとつにできること。犬は飼い主に忠実です。かまってくれる飼い主が大好きです。大好きな飼い主の言うことならなんでも聞きます。愛情を注げば確実に応えてくれます。人と犬は、かけがえのない絆を育むことができるのです。
●ハッピーなときに、ちゃんとハッピーな表情をしてくれる、そこが最高です。
●どこにでも一緒に行けるから、オレは断然、犬派。
●「おいで」のひと言ですぐに飛んでくる、この律儀な性格がたまらないよ。
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猫派の言い分! |
猫の魅力は、かわいらしさと不思議さでしょうか。猫の性格や行動は、不思議に満ちています。たとえば、子猫のようにべったり甘えたかと思うと、次の瞬間には「ほっといて」とばかりに大人びた行動をとります。人との暮らしにすっかり安住しているかと思えば、とつぜん野性的な行動を見せて飼い主をびっくりさせることもあります。その落差や意外性が、飼い主をいっそうとりこにするのです。
● 猫のしぐさって、ホントに面白い。1日中ながめていても飽きないのよね。
●犬みたいにお散歩をせがまないし、お留守番も嫌がらない。気楽でいいわ。
●人に媚びない気位の高さっていうのかしら。私はそこに魅力を感じます。
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大きさや性格をよく考えて。 |
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流行や見た目に惑わされないで、飼い主の年齢や体力、生活環境にぴったり合ったワンちゃんを選ぶことが大切。これから十数年、一緒に暮らすのですから、飼い主さんの体力が若干おとろえることも考えて、あまり活動量の多くない犬種を選びましょう。体の大きさも重要です。病気になったら、あるいはケガをしたら、飼い主さんが抱っこして病院に運ばなくてはなりません。それを考えると、あまり大きいワンちゃんはシニア世代には不向きです。飼い主さんが50代なら成犬で15・まで、60代なら成犬で10・までがひとつの目安。気性が激しい犬種や興奮しやすい犬種は避け、なるべく性格の穏やかな、家庭で飼いやすい犬種を選ぶようにしましょう。
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犬は私のパートナーです。実は5年ほど前に大病を患ったのですが、愛犬のおかげで乗り越えることができました。入院中は動物病院に預かっていただいたのですが「1日も早くあの子に会いたい!抱っこしたい!」という一心で、予定よりもずっと早く退院することができました。経過も良好で、主治医の先生も早い回復に驚いておられました。生きる力を与えてくれた犬に感謝しています。そのときの犬は年老いて亡くなりましたが、いまはシーズーのまり子が一緒。仕事から帰ると、まり子と幸せなひとときを過ごしています。
[東京都・井上芳子さん]
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以前前、一緒に暮らしていた猫が天国に召されて3年。もういちど猫と暮らしたいという気持ちが強くなり、高雄(タカオ)を迎えました。とても頭のよい子で、甘え上手。抱っこをねだったり、スリスリしたり、ヒザにちょこんと乗って私の話相手をしてくれたり。いろんな顔を見せて楽しませてくれます。いたずら盛りなので、後かたづけに追われますが、これがちょうどよい運動になるみたい。持病の腰痛も軽くなりました。
[東京都・氏家徳子さん]
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猫は大好きですが、子猫と暮らすのは初めて。私自身、健康に不安があるので、世話ができるかしらと悩んだのですが、思い切って子猫のクロちゃんを迎えました。びっくりするぐらい元気な子で、毎日振り回されています。まったく警戒心がなくて、人に遊んでもらうのが大好き。ボールを投げてやると、大喜びでくわえてもってきます。そのときの表情がたまらなくかわいいんです。
[東京都・伊藤延子さん]
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